📘 Windows 11の更新が失敗する場合の修復ステップガイド
(順番通りに実行してください)※この順番を必ず守ってやれば更新完了します。
01
Windows Update 関連サービスを停止
最初に必須
更新キャッシュ(更新の履歴を)安全に初期化するため、関連サービスを停止します。
更新履歴が不正に残っていると、更新完了できません。
管理者ターミナル(スタートメニューを開き、「Windows Terminal」を検索し、マウスの右ボタンをクリックして「管理者として実行」を選択します)で以下のコマンドを実行(Enter キーを押す)してください。▽とは、スペース(半角)
• net▽stop▽wuauserv
• net▽stop▽bits
• net▽stop▽cryptsvc
• net▽stop▽msiserver
02
更新キャッシュをリセット
破損したキャッシュが原因の更新失敗を解消します。
同じ管理者ターミナルで実行※表記では大文字と小文字となっていますが、すべて小文字でOKです。
• ren▽C:\\Windows\\SoftwareDistribution▽SoftwareDistribution.old
• ren▽C:\\Windows\\System32\\catroot2▽catroot2.old
03
停止したサービスを再起動
Windows Update の動作を正常状態に戻します。
同じターミナルで実行
• net▽start▽wuauserv
• net▽start▽bits
• net▽start▽cryptSvc
• net▽start▽msiserver
04
DISM で Windows イメージの健全性チェック
重要
Windows のコンポーネントストア破損を検出します。
管理者ターミナルで実行
• DISM▽/Online▽/Cleanup-Image▽/CheckHealth
• DISM▽/Online▽/Cleanup-Image▽/ScanHealth
05
DISM でイメージ修復
破損が見つかった場合、Windows Update(※インターネット接続状態)またはローカルソース(※インターネット接続がない場合、Windows 11の入ったUSBやDVDなど)から修復します。以下の例は、D:がDVDドライブの場合
管理者ターミナルで実行
• DISM▽/Online▽/Cleanup-Image▽/RestoreHealth
• (ISO を使う場合)DISM▽/Online▽/Cleanup-Image▽/RestoreHealth▽/Source:D:\\sources\\install.wim▽/LimitAccess
06
SFC でシステムファイル修復
DISM で修復されたイメージを元に、破損したシステムファイルを置き換えます。
管理者ターミナルで実行
• Sfc▽/scannow
07
PC を再起動し Windows Update を再試行
修復内容を反映し、更新を再度実行します。
• 再起動後、設定 → Windows Update → 更新プログラムのチェック を実行
以上の実施でも、更新が完了できない場合は、機器的なトラブルが発生していますので、修理依頼になります。
ご注意事項:上記はあくまでも、ご自身の自己責任での実施となります。
したがって、当社(株式会社PCケア)では、上記内容の実施による、一切の責任を負うものではありません。
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