豊かな社会生活の実現をめざします。
パソコン修理を通して、新しいマーケットの創造をめざします。
年齢、性別、国籍に関係なく、誰もが働ける企業をめざします。
パソコン修理業はお客様あっての商いであり、お客様第一主義の徹底こそが、
私たちの反映の礎です。 私たちは、自らが繁栄することで社会への貢献ができるものと考えます。
また、パソコン修理だけがPCケアの事業ではありません。
不思議に思われるでしょうが、
私たちはパソコン修理を通して新しいマーケットの創造を目指しています。
さらに、私たちは、誰もが働ける仕事の価値を作ることで、年齢、性別、国籍に関係なく、
誰もが働ける企業をめざしています。
お客様がパソコン修理に期待するものがある限り、
パソコン修理のニーズは永遠にあると考えます。
代表メッセージ
PCケアの高山です。月日の経つのは早いもので、私が「パソコ出張お助け隊」PCケアの修理店をスタートして22年が経ちました。修理店をはじめる前から、パソコン修理を本業としてではなく、情報機器販売業のサービスの一つとして、お客様の希望に応えるかたちで、個人の趣味の延長みたいなかたちでやっていましたから、パソコンの修理歴は30年を超えています。
今でも、ご依頼のあった1992年製パソコンの修理をしております。振り返っても、私自身このパソコン修理の仕事をするとはまったく想像もしておりませんでした。確かに以前からコンピュータ関連業をしておりましたが、そこから、PCケアに屋号を変更し、パソコン修理専門店を展開するとは、我ながら思い切ったと感心しています。
22年前第一号店をオープンさせ、それこそイケイケドンドンって感じで、出店を続けましたが、地に足がついた経営をしていなかった結果、今現在に至るってことだと自覚しています。しかし、じっくりとパソコン修理に専念できる時間がたくさんありましたし、パソコン修理屋の課題とその解決策など、色々と考える時間ができたので、結果的には充分充電期間をいただきました。
只今、これまでの経験を生かし新たな挑戦に向かっているところです。これまでたくさんのお客様との出会いがあり、また、修理屋さんを開業希望する方を多数支援し、PCケアのお店もたくさん作り、また、たくさん閉店してきました。それでも、こうして毎日パソコン修理が出来ているのは、たくさんのお客様のお陰であり、つくづくパソコン修理が好きなんだと自覚させられます。
言い換えればこれしか出来ないのです。ここまでやってきたから、お客様から求められ、依頼される限り続けていく所存です。まだまだたくさんやりたいことがあるので、これからもPCケアは進化していきます。
どこまで進化するのか、温かく見守っていただければ幸いです。 株式会社PCケア 代表取締役 高山信吾